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犬のことわざ

犬に関することわざって意外と多いんです!やはり昔から犬と人間は共存してきたからでしょうか?

犬についてのことわざを日本と世界の両方をとりあげてみました!日本のことわざは多いのでほんの一部ですが、意外と知らないことわざもありました!その他に世界のことわざはお国柄や面白いものなど色々ありましたのでご紹介させていただきます。

※日本のことわざは意味(解説)付き、世界のことわざは言葉のみです。

■■日本のことわざ■■

◆犬猿の仲・・・・仲の悪いこと。相性の悪い相手。

◆犬が西向きゃ尾は東・・・当たり前のこと

◆犬に論語・・・分からない相手に何を言っても理解されないこと。何の効果もないことのたとえ。類語として「馬の耳に念仏」や「犬に念仏、猫に経」など。

◆犬の遠吠え・・・臆病な人が陰で威張ったり、陰口をいう事。類語「負け犬の遠吠え」

◆犬の逃げ吠え・・・論争や口論に負けたとしても、負け惜しみや減らず口をたたくことのたとえ。上記の「犬の遠吠え」と似ていますが少しニュアンスがちがうのかな?

◆犬も歩けば棒に当たる・・・・犬がウロウロと歩き回っていれば振り回した棒にあたるということから、何かをしようとすれば、何かと災難にあうことも多いことのたとえ。また出歩けば思いもよらぬ幸運に出会えることのたとえ。現在では後者の意味の方がよく使われていますね。

◆飼い犬に手を噛まれる・・・可愛がり、よく面倒を見ていたのに裏切られたり、名誉を傷つけられたりすること。類語「恩を仇で返す」

◆犬も食わぬ・・・・何でも食べてしまう犬でさえも食べないことから、誰にも相手にされないこと。「夫婦喧嘩は〜」や「痴話喧嘩〜」などとも言われる。

◆犬の一年は三日・・・・成長の早いことのたとえ

◆犬一代に狸一匹・・・・犬が大きな狸を捕まえられるのは一生に一度くらいしかありえない意味のたとえで、一生で大きなチャンスを得られるのは何度もあることではない。

◆犬が星見る・・・犬が星を見上げたところで何も出来ない。身分不相応な高望みのこと。

◆犬は三日の恩を三年忘れず・・・犬はわずかな期間(三日)でも良くしてもらった恩は長い期間(三年)でも忘れない。人間なら、なおさら恩義を忘れないという戒め。反対の言葉で「猫は三年の恩を三日で忘れる」

◆吠える犬は眠れる獅子より役に立つ・・・眠っている獅子よりも起きて吠える犬のほうが役に立つ。どんなに優れている者でも眠っていれば役に立たないということ。類語「生ける犬は死せる虎に勝る」

■■世界のことわざ■■

☆アメリカ☆

◆A dog is man's best friend.  犬は最良の友達

◆A barking dog seldom bites.  吠える犬は滅多に噛まない。

◆Dogs remember faces,cats places. 犬は顔を覚える、猫は場所を覚える。(犬は人につき、猫は家につく)

◆Every dog has his day. どんな犬でも得意な時代があるものだ。(どんな人間でも“盛り”の時代があるものだ)

◆Love me, love my dog. 私を愛するように、犬も愛して(私を愛しているなら、私の家族など全てを愛して)

◆Give a dog a bad name and hang him. 直訳:犬に悪名を与え縛り首にしなさい。意味:1度悪評が立ったら消すのはとっても難しいという意味。

◆It is an easy matter to find a sraff to beat a dog. 直訳:犬を打つ棒を見つけるのはたやすい事だ。 意味:他人を苦しめてやろうと思えばその手段はすぐに見つかるという意味。

★上記の2つのように、「dog」を卑劣な人間や悪い相手を対象とした言葉として使われていますね。

★イギリス

◆犬を可愛がれば、洋服が汚れる

◆疲れた犬は良い犬だ

◆自分の妻の悪口は言っても犬の悪口は言うな

◆子供が生まれたら犬を飼いなさい 

 子供が赤ん坊の時、子供の良き守り手になるでしょう。

 子供が幼年期の時、子供の良き遊び相手になるでしょう。

 子供が少年期の時、子供の良き理解者となるでしょう。

 そして子供が大きくなった時、自らの死をもって子供に命の尊さを教えるでしょう。

★この子供が生まれたら〜はとっても良いことわざ(名言?)ですね〜アメリカとイギリスでこんなに変わるのか?それともイギリスのことわざでもアメリカのように犬を悪く表現することわざがあるのかもしれませんが・・・見つけられませんでした。。

☆韓国

◆犬の餌にドングリ・・・犬はドングリを食べられない。色々なものを混ぜる犬の餌にもドングリは入れられない事から、仲間に入れない、孤立しているという意味。

◆三日も飢えた犬は棒でたたかれても嬉しがる・・・飢えたときには、たとえ食べられない物でも自分にくれるものがあれば喜ぶ。

◆虎が犬をくわえて行ったくらいさっぱりした・・・憎い犬を捨てもできず、困っていたのを虎が持って行ってくれてさっぱりしたように、気がかりなことがなくなり、心も軽くさっぱりした時に使う言葉。

◆姑人の腹立ち紛れに犬の腹を蹴る・・・自分の怒りを全く関係のない他に移す意味。

◆腹ペコの子犬が、下痢便に飛びかかる・・・腹が空いて手当たり次第食べるのをからかう言葉

◆自分が食べるのは嫌だが、犬にやるのは惜しい・・・自分には使い道のないものでも、いざ他人にやると惜しくなることの意味。

◆憎い子犬が身体を動かしながら糞をする・・・憎いやつが、とりわけみるも憎たらしいことばかりするという意味。

◆犬のように稼いで、宰相のように使う・・・汚く金を稼いでも、正しく有用に使うことの意味。

◆自分の癖を犬にやれるか・・・悪い癖はなかなか直せない。

◆犬の足に蹄鉄・・・似合わないこと。日本の「豚に真珠」みたいな感じですかね。

◆兎を捕り尽くせば、猟犬を茹でる・・・必要な時は大事に扱いながら、利用価値がなくなったら容赦なく捨てること。

※韓国のことわざの中に「犬」を用いられているものが多く、人間と近い間柄なのだという事が分かりますね。しかし、多くが犬を人間以下の低俗な存在として扱っているものが多いです。犬を食べる文化もある国。ほんとうに国によって全然違いますね。

■■各世界の犬ことわざ■■

◆手元の犬のほうが、遠く離れた兄弟よりもましだ。  ペルシャ

◆本当に危険なときには、犬はもう吠えない スペイン

◆ハイエナが去ると、犬は吠える エチオピア

◆吠える犬を恐れないで、吠えない犬を恐れよ。 トルコ

◆私の犬は私の友達。私の妻は私の敵。私の息子は私の主人。 アルゼンチン

◆恩知らずの人間より、恩を知る犬のほうがまし。 ペルシャ

◆犬は尾に魂を持ち、馬は耳に(魂を)もっている。 モンゴル

◆犬は自分の兄弟の耳は噛まない。 エジプト

◆袋の中の犬は無力だ。 コンゴ

◆尾のない犬は喜びを表せない。 アルバニア

◆一年しか経たないのに、犬はもう主人に似る。 スペイン

◆犬が君を噛んでも、君は犬を噛み返さない。犬は言う「あんたには歯がないのだからね」 スーダン

◆犬を愛する人は、犬のノミをも愛せねばならない。 バンツー族

◆犬がびっこを引いたり、女が泣いたり、行商人が誓いを立てたりしても、それはたいしたことではない。 デンマーク

◆太った犬は舌が長い。 アイルランド

◆犬は吠えるが、キャラバンは進む。 アラビア

◆一番偉大な愛は母親の愛で、次が犬の愛でその次が恋人だ。 ポーランド

◆犬が尻尾を振るのは、あなたのためじゃなくあなたのもっているパンのためである。 ポルトガル 

※上記にあげた「犬」のことわざはほんの一部です。他にも犬の忠実さや犬に対する愛情を表現したものがきっとあるはずですが、残念ながら私は見つけることが出来ませんでした。わざわざ低俗な人や悪い意味に「犬」を使わなくてもいいのに!って思いますが、きっと昔から犬と人間は他の動物よりも近しい間柄だったんでしょうね。だからきっとたとえ話の主人公が犬になってしまったのかも。と私は勝手に解釈してみました。

でも、ことわざって結構面白いですね。「お国柄」ってこんなにも違うものなのかな〜って思いました。また新しいことわざを知ったら本記事に追加したいと思います。あと「犬」に関する名言集とかも調べてみようかな〜♪

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