犬の服・犬服やベッド・キャリーバッグ・スリングなどのペット用オリジナル商品を販売しています。
RSS
 

室内で過ごす時に気をつけたいこと

最近では、室内で愛犬を飼っているという人が多いですね。私の愛犬も室内で飼っています。愛犬にとって人間の住む環境の中では実はけっこう危険なものが潜んでいます。注意して愛犬の過ごしやすい環境を整えてあげましょう。

危険度高

■ 感電 ■

子犬や遊ぶ事が大好きなわんちゃんは電気コードをイタズラして噛んでしまったり、コンセントにオシッコをかけてしまって、感電する事があります。見つけたらすぐにコンセントをはずして感電の元を切ります。次に愛犬がちゃんと呼吸しているか確認しましょう。感電のショックで呼吸が止まってしまう事があります。もし呼吸をしていないようでしたら、急いで人工呼吸をしましょう。しかし「人工呼吸をする」といっても人間と犬では、体のつくりが違うのでどうやってやればいいか(しかも緊急時に)パニックになってしまいどうしていいか分からなくなってしまいますね。人工呼吸の経験がないとすぐには対応できません。とにかく愛犬を横向きに寝かせ、口の中に異物がないか確認し、あるようであれば取り除ける範囲で取り除いてあげましょう。そして、空気が気道に入るように舌を手前に引き出してあげましょう。その作業だけでも呼吸ができるようになることもあります。そしてかかりつけの獣医師に連絡し、獣医師の指示に従いましょう。感電の場合呼吸が止まっていなくても、口の中などにヤケドなどの怪我をしている可能性がありますので、病院へ連れて行き、診察・治療してもらいましょう。そして何よりも感電する事態が起こらないように気をつけ、愛犬が興味を示しているようでしたら、愛犬の嫌いなニオイや物を近くに置いておいたり、愛犬の届かないところなどコンセントを使う場所にも気遣ってあげましょうね。


危険度 中〜低

■ 異物を飲みこんでしまったら ■

ちょっと目を離した隙に何かをくわえている、または飲み込んでしまった!なんてことも。遊んでいるうちに飲み込んでしまったなどということはあまり珍しいことではないのかもしれません。しかし、飲み込んでしまった“物”によって大変な事態になることもありますので、注意してあげてくださいね。

●プラスチック製のもの・・・・・愛犬が元気そうで食欲も旺盛であれば問題はありません。数日間、愛犬のウンチを確認しましょう。便と一緒に出てきます。しかし、大量に水を飲んだり、苦しそうにしていたり飲み込んだものが明らかに尖っているようなものであれば、獣医師に相談してレントゲンをとってもらいましょう。

●金属製のもの・・・・こちらもプラスチックと同様に愛犬が元気で食欲があれば問題ありませんが、苦しそうにしているようでしたらレントゲンをとってもらい医師の診断を受けましょう。

●ボール類・・・・ボール類はお腹の中で膨らんでしまいますので、レントゲンをとってもらい、必要であれば手術を受けるなど、医師の診断を仰ぎましょう。

●タオル・ヒモ類・・・こちらも遊びながら食べてしまうという事があります。便と共に排泄されるのを待ちましょう。しかし長いものや口から見えていたとしても無理には引っ張りだそうとしてはいけません。腸などで絡まってしまっている恐れがありますので、レントゲンを撮ってもらい、獣医師の診断を仰ぎましょう。

■その他に電池やタバコなど人間と同様に誤飲しては危険なものがあります。まずは愛犬の届かないところに置き、それでも誤って飲んでしまった場合は大量の水を飲ませ、吐き出させるなどの処置を行います。何よりも早く病院へ連れて行ってあげましょう。


★ 犬の知能は大体人間の2〜3歳児と同じくらいだと言われています。人間の幼児が誤って誤飲してしまうのを注意してみてあげるのと同じで愛犬の行動も注意して観察してあげましょうね。


危険度 低

■ 転ぶ ■

室内でのフローリングは意外と危険な事はご存知でしたか?犬は走る時地面を爪で引っかきながら走ります。フローリングでは滑ってしまい転んでしまう事もしばしば。転ぶだけならまだいいのですが、最悪骨折するという話も聞いたことがあります。私の愛犬がまだ子犬だった頃いつも曲がり角で急ブレーキをかけながら猛スピードで家の中を駆け回っていました。滑りながらも「うまいものだな。」など感心していたのですが、ある時勢い余って壁に激突!骨折までの大怪我とはなりませんでしたが、しばらくは足をぴょこぴょことさせていました。現在ではおじいさんとなり、あまり猛スピードの走りはしなくなりましたが、たまに滑っています。最近では愛犬用にと、カーペットや階段の滑り止めなどもありますね。元気なわんちゃんを飼っているようであればそういうものを活用して、快適な環境を作ってあげたいものです。

ページトップへ