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犬の肛門腺について

★犬の肛門腺について★

犬には肛門膿というニオイを分泌する袋が肛門の左右にあります。大抵は排便の時に便の圧力で押し出され便と共に分泌されます。または驚いた時や興奮した時にも分泌されます。このニオイで犬は自分のテリトリーだと主張し、縄張りをしているのです。ところが、外で飼っている犬や大型犬などは自然に分泌されて溜まることはあまりないのですが、室内犬や小型犬、高齢犬などは室内でのマーキング行為が出来ない為、分泌物が溜まって固い膿となり、お尻を気にしたり、床にお尻をつけて歩いたりします。このような行動をしたら肛門腺を絞ってあげたほうがいいそうです。肛門膿が溜まって一番怖いのは、放っておいて化膿したりお尻を擦ることによって炎症を起こしたりひどい時には破裂する事もあるそうです。自分では肛門腺を分泌できないような犬には定期的またはお尻を気にしているようであれば絞ってあげましょう。

■獣医師さんやトリマーさんにお願いすれば簡単に絞って貰う事ができますが(トリミングのお店によってはトリミング中に絞ってくれる所や別料金で取り扱っているところなど色々あると思いますが。)簡単な事なので、自分で出来るようになりたいですよね。肛門腺の絞り方をマスターしてみましょう。

/尾を片方の手で持ち上げ、肛門の下の方(時計の文字盤でいうと4時と8時の所)を親指と人差し指で押さえます。このときガーゼやティッシュなどで押さえましょう。(膿は飛び散る事もあります。ニオイがきついので気をつけましょう。)

押さえたところから下から上に押し上げて絞り出します。固くなっていたりたくさん溜まっている様であれば揉みほぐしてから絞り出します。その後お尻の周りを綺麗にふき取ってあげましょう。

■シャンプー前に絞ってあげると、ニオイも流されるのでよりいいですね。お家でシャンプーを定期的に行っている場合はシャンプー前の肛門腺絞りを習慣にするといいですね。ですが!本来は自然に分泌されるものですので、無理やりに絞る必要はありません。愛犬のサインをみて絞るといいでしょう。

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