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ワンコの習性について

★ワンコの習性について★

●走るものを追いかけるのはなぜ?

ずっと昔の野生時代、犬は群れを作って狩りをしながら暮らしていました。狩といえば、獲物を追って倒すこと。だから倒すかどうかは別としても、動くもの、走るもの、逃げるものを見つければ、やはり野生の血が騒いでしまいます。あわてて逃げれば逃げるほど犬に追いかけられるという「犬嫌いVS犬」の法則もこれで納得できますね。

●穴を掘る

犬が穴掘りの名人なのは、狩猟時代に捕まえた獲物の肉を他の動物に取られないように埋めて隠していたため。また暑い日などは冷たい土を掘り出してお腹を冷やしたりと野生時の生活の知恵の賜物だったんですね。現代では室内で飼われているワンちゃんも多いですね。私の愛犬も室内で飼っているのですが、やはり貰ったおやつなどは、すかさず掘れない床を掘るまねをして隠しています(笑)。独り占めしたい気持ちは今も昔も変わらないのですね。

●吠えたい時がある

集団生活にはコミュニケーションが不可欠。感情豊かな犬達は、声・動作・においなど、色々な手段で意思の疎通を図りますが、何かを訴えたい時に一番手っ取り早いのは、やっぱり思いっきり吠えることです。離れた場所にいる仲間への呼びかけには、遠吠えが使われます。遠吠えには「みんな!集まれ!」といったように群れの団結を強める働きもあり、仲間でないものは、遠吠えが聞こえても返事をしません。また、孤独な状況に置かれた場合も犬は遠吠えをする事があります。不安やさびしさに襲われて「僕はここにいるよ!」と遠いところにいる仲間に自分の所在を知らせているのです。最近ではあまり見かけなくなりましたが、たまにサイレンの音などにも反応して遠吠えをする犬もいますよね?そういう犬は野生時代、狼だった頃の習性が強く残っているワンちゃんなのでしょう。ワンちゃんはただ、仲間に合図を送っているつもりなので、急に「うるさい!」と叱られても何に怒られているのか分からずにストレスとなってしまうことがあるそうですので、ご近所に迷惑と思っても一時的な事と思いあまり怒らないであげてくださいね。

●吠え方のいろいろ

犬はよく「ワンワン」と吠えると、日本では言われていますが、その表情・意味には色々なケースがあります。家の前を通りかかった犬や知らない人間に対しての「ワンワン」は、家族に異変を知らせる警告の合図。だだし!嬉しいときや何かをおねだりする時も「ワンワン」なのでよく観察して聞き分けてみてください。また、「クンクン」という鼻声は甘えや訴えかけの気持ちを表します。同じような鼻声でも「クーンクーン」と長く伸びたらそれは、不安や寂しさ、悲しさ、苦痛の表れです。「ウー」という唸り声は、警戒や威嚇の意思表示で、唇を引上げて牙を見せ、自分の強さを思いっきりアピールします。「キャンキャン」という高鳴きは、怖かった時や痛かった時。びっくりした時や一目散に逃げるときにもよく聞かれます。私達のかわいい愛犬達はひとことで“吠える”と言ってもいろいろな意思表示をしているのですね。

●身体全体で意思表示?

言葉を持たない犬達は、声の調子やシッポの振り具合の他にも表情、仕草、耳の動きやまなざしなどそれこそ身体全体で一生懸命私達飼い主に気持ちを伝えているのです。

嬉しいとき:目を細めて舌を大きく出しているのは、嬉しいとき。シッポをぶんぶんと振ります。

甘えるとき:クンクーンと言いながら近寄ってくるのは、甘えたいときや何かを訴えたいとき。

退屈なとき:床にペタリと寝転んだり、伸ばした前足の上に顔をのせているのは俗に言う“退屈のポーズ”です。

遊びたいとき:シッポをパタパタと振りながら前足を交互に上げたり、後ろ足でピョンピョン飛び跳ねる仕草を見せたら、それは遊びのお誘いです。

●犬も仮病を使う??

愛犬にも人間顔負けの仮病を使う時があります。たとえば、以前足などを怪我した時に飼い主が優しく、甘えさせてくれた事を覚えていて、飼い主の気を引く為や甘えたい時にわざと足が痛いふりやびっこをひくことがります。私の愛犬もまだ小さい時に捻挫をして甘やかしていたところ、完治したのにも関わらずしばらくはびっこを引いて、甘えてきました。大抵のばあい飼い主にかまってもらえると、元気に走り回ったりして仮病を使っていた事を忘れてしまいます。中には「アレッ?足ダイジョウブ??」なんて聞いたら急に足を痛がるコントのような大物ワンコがいるそうです!また、行きたくないところ(病院など)でも体調がわるいふりをすることもあるんだとか。人間と同じですね!

また、仮病とはちょっと違いますが、家族に無視されたり、大好きな人(飼い主)がいないと食事をとらなくなり、元気のなくなるワンコもいるそうで、かまってあげたり、飼い主が帰ってくると食欲も出て元気になるという事もあるそうです。こちらの場合はストレスから来るもので、もともと群れで暮らしていたので1人ぼっちや無視されていると不安になってストレスが溜まってきます。ストレスは病気に繋がるものですので注意してあげましょうね。お留守番がニガテなワンコには、お留守番時間を徐々に長くして、飼い主は必ず帰ってくるから安心と思えるように訓練することも必要ですね。

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