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老化による犬の変化

★★老化による犬の変化★★

ペットにも老化による変化は訪れます。ではいつからなのか?ペットの個体によっても老化の速度などは異なりますが、一般的には大型犬で7歳頃から、小型犬・中型犬で8-9歳頃からが高齢期と言われています。
この老化による変化を見逃さないようにボディチェックや起きている時間の長さ、食欲などを日々観察してうちの子はどこが衰えてきたのか?など愛犬の老化サインを見逃さないようにしましょう。

◆目が悪くなると〜目の衰えによる変化〜
■ 物によくぶつかるようになる。
■ 以前より臆病になる
■ 飼い主への依存度が高くなる。
■ よく吠えるようになる。
■ 恐怖の裏返しとして子劇的になる。
■ 遊びに対する興味を失う。
■ 走らなくなる。

上記のような変化が現れたら・・・
1:急に触らない!⇒目が見えなくなって臆病になっています。驚いた拍子に噛まれたり、びっくりして逃げてしまうなどの事が起こります。触るときには音や匂いなどで飼い主(家族)がいることを気づかせてから触るようにしましょう。
2:障害物をなくす⇒目が悪くなってくると、ものにぶつかってしまうようになります。段差をなくしてあげたり、突起物やぶつかると危ないような物は極力なくしてあげると良いそうです。また、目が見えていた時の感覚で行動するので、大掛かりな模様替えなどは行わない方がぶつかりにくく、犬も安心して部屋の中を移動することが出来るそうです。
3:ひげを切らない⇒ひげは進行方向にある障害物を事前に確かめるためのセンサーなので切らないようにする。トリミングサロンなどでカットしてもらっている場合にはトリマーさんに相談すると良いでしょう。
4:寂しがらせない⇒目が悪くなると近くに飼い主のがいないと不安がり、無駄吠えがふえてしまう事があります。いつもそばにいる気配を感じられるように飼い主のにおいのする毛布やクッションなどをそばに置いてあげると安心してくれます。

◆耳が聞こえなくなると〜耳の衰えによる変化〜

■ 飼い主の呼びかけに答えなくなる
■ 以前より臆病になる。
■ 飼い主への依存度がたかくなる。
■ 大きな声で良く吠えるようになる。
■  恐怖の裏返しとして攻撃的になる。

上記のような変化が現れたら・・・
1:急に触らない!⇒目と同様、聞こえなくなって臆病になっているので急に触ることは避けましょう。驚いた拍子に噛まれたり、びっくりして逃げてしまうなどの事が起こります。触るとこには後ろからではなく、前から犬の顔が見えるようにゆっくりと撫でてあげましょう。
2:散歩には必ずリードをつける。⇒散歩の際にリードをつけることはもちろん常識的なことではありますが、聞こえないことで発生してしまう思いもよらない事故を防ぐために必ずリードをしてお散歩をしましょう。
3:ハンドジェスチャーを覚えておく⇒耳と目、両方で同じジェスチャー(指示サイン)を覚えておくとどちらかが衰えてきたときにも支持が伝わります。たとえばこちらに来てほしいときに声で「オイデ」と呼び、同時に手を招く仕草などのジェスチャーを覚えておけば目・耳のどちらかが衰えていても指示が伝わります。
4:さびしがらせない⇒こちらも目と同様に近くに飼い主がいないと不安がり、無駄吠えが増えてしまう事があります。飼い主の匂いのついた毛布やクッションなどをそばに置いてあげると安心します。

◆足腰が衰えると〜足腰が衰えた犬に生じる変化〜

■ 歩くのが遅くなる。
■ 走らなくなる。
■ 散歩を嫌がる。
■ 急に転ぶ。
■ 椅子やベッドの上にジャンプできなくなる。
■ 足を引きずる。

上記のような変化が現れたら・・・
1:散歩の時間・距離を変える⇒犬の状態によって歩くスピードや距離・時間などを変える。また首輪からのリードよりもハーネスのような胴輪の方が負担が少ないそうです。かわいそうだと思っても散歩はやめないでください!散歩をやめてしまうと余計に体が衰えてしまうため、少しの時間でも散歩をさせましょう。家の外に出ることで環境の変化により脳に刺激が与えられます。
2:段差や障害物をなくす。⇒関節炎などの痛みがある場合には段差をスロープにするなど負担を軽減させてあげましょう。
3:爪・肛門膿のケア⇒散歩の時間が減ると爪が擦り減らないのでこまめに切ってあげましょう。肛門膿も中の分泌物が溜まりすぎるのでシャンプーなどの時に一緒に肛門腺を絞ってあげましょう。
4:肥満に注意!⇒散歩時間が減ると運動量も減ってしまいます。今までと同じ量の食事ではエネルギーが余り、肥満になる恐れがあるので日々チェックをし、太ってきたかと感じたのであれば量を減らしたりして調節しましょう。
5:床ずれに注意⇒犬が自発的に体位を変えられれば問題ありませんが、自分で動けなくなった場合には定期的に寝返りをさせてあげる必要があります。また、床ずれ防止にやわらかいベッドやマットレスなどに替えてあげましょう。

★高齢期を少しでも楽しく、健やかに過ごしていけるように愛犬のサインを見逃さずに「衰え」とうまく付き合っていけたらいいですね。

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