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犬のライフステージ(食事管理)

★犬のライフステージ★

一言にライフステージと言っても個体や犬種によって成長スピードは異なりますが、大体の成長スピードと各時期について特に食事の与え方について紹介いたします。

■幼犬期(離乳期後〜1歳ごろまで)
骨格・筋肉などの体の組織が発達する成長時期でその健康を左右する大切な期間。生後半年頃までは消化機能が十分に発育していないため、一度にたくさん食べられないので1日に必要な量を3-4回など回数を多めにして与えると良いそうです。それ以降は与える回数を徐々に減らし、1日に2-3回程度にする。この期間は食事を与えすぎて肥満になると成長後も肥満になりやすく痩せにくくなるので注意が必要。また大型犬と小型犬・中型犬では成長のスピードが異なるので体のサイズや成長度合いで与える回数を加減すると良いそうです。

■成犬期(1歳〜7歳ごろまで)
もっとも活発な時期。理想的な体型と体重を維持するための栄養管理が重要です。必要とされるカロリーは同じ体重の幼犬に比べて半分位に減る。フードは「成犬用」などと表示されたものに切り替えましょう。5〜7歳くらいからエネルギー消費量がだんだんと落ち、運動量も減ってくるので食事の量、与え方を変えたり、5歳以上用のフードなどに切り替えましょう。

■高齢期(老犬期 7〜10歳ごろから)
大型犬と小型犬・中型犬とでは老化のスピードが違うので、一般的には小型犬・中型犬は8〜9歳ごろ、大型犬は7歳ごろから高齢期に入るとされています。
また老化のスピードは個体によっても異なるので、個体の状態を観察して高齢期を迎えたかの判断が必要になります。同じ犬種でも室内と外で飼っている犬とでは老化のスピードは異なると言われています。
成長期よりもさらにエネルギー消費量が落ち、運動量も下がります。運動不足と腸の働きの低下で便秘になりやすいので食物繊維をやや多めに与えると良いでしょう。食事の回数は1日1-2回。場合によっては消化機能の低下をおぎなうために量は増やさずに回数を増やしてあげたり、少量の高栄養商品を与えてあげるのも良いそうです。また、シニア犬用のフードもあるのでそれに切り替えたり、内蔵機能や歯などが衰えてきたと感じるのであれば柔らかいフード(ドライフードをお湯でふやかすなどでもOK)に切り替えて与えても良いでしょう。ただし、栄養の摂り過ぎによる肥満に注意し高たんぱくな食事を与えましょう。

★★ある年齢になったからといって急にその年齢用のフードに切り替えるのはあまりよくありません。食べなれていないフードに急に切り替えると食べなかったり、吐いたり、下痢をしたりすることもあります。状態を見ながら1週間くらいをかけて新しいフードの割合を増やしていくと良いそうです。

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