犬の服・犬服やベッド・キャリーバッグ・スリングなどのペット用オリジナル商品を販売しています。
RSS
 

犬と猫の違い

★犬と猫の違い★

みんなに愛されるペットの代表格である犬と猫。いつも同じように扱われていますが、同じペットでも違う所はたくさんあります。犬と猫の違いについて調べて見ました!

しかし・・・実は生命のおおもとのルーツは同じと言われています。ルーツは約6000万年前の中型肉食獣「ミキアス」。このミキアスの特性に近いまま進化した種が「ネコの祖先」。平原に出て集団狩猟をおこなう「プロアイルルス」を経て現在の姿に進化したのが「イヌの祖先」と言われています。

■野生から家畜化(人間と暮らすまで)■

★ネコ・・・ネコ目(食肉目)−ネコ科ーネコ属ーイエネコ

先祖はリビアヤマネコと言われており、穀物を脅かすネズミを捕獲させる目的で飼われはじめたヤマネコの家畜化が現在の「ネコ」になったと言われています。日本へは穀物倉庫の番人として渡来したと考えられている。学術用語では「ネコ」はトラ・ライオンといった大型種を含むすべてのネコ科動物を指すことがあります。

★イヌ・・・ネコ目(食肉目)−イヌ科ーイヌ属ーイエイヌ

先祖はオオカミだと言われており、オオカミと人間は頻繁に遭遇するような地域に共存していて、ある時オオカミが人間の民営地に近づき、それから家畜化されて現在の「イヌ」となったと言われている。動物の家畜化の順番としてはイヌー羊ー山羊ー豚ー牛ーネコー鶏・・・の順番で最も早く人間との生活において長くを共にしているはイヌであったそうです。

■捕獲スタイル■

★ネコ・・・待ち伏せ型捕食者

隠れて獲物を待ち伏せして捕食するスタイルのネコは優れた平衡感覚を持ち、柔軟性と瞬発力の極めて高い体の構造をしている。武器は鋭い鉤爪と牙、足音が非常に小さく、体臭が殆どない。爪を自由に出し入れできる。鎖骨が小さいながらあり、そのおかげで内側に前脚を曲げることが出来る。そのおかげで木に登ることができる。

★イヌ・・・追跡型捕食者

長く追うことで疲れされたり、組織的な罠によって追い詰めるスタイルの犬は細長い四肢など持久力重視の走行に適した体の構造をしている。足の爪をスパイクのように蹴って走る。爪は引っ込めることができず、鎖骨が無いため前脚は殆ど前後にしか動けないので前脚を内側に曲げ、抱きつく所作が取れない。ウマもお暗示く鎖骨が無くほとんど前後にしか動かない。

■目■

★ネコ・・・鼻が突き出ていなく、両目が前面を向いている。これは正対視するのに有利。この目の位置が人間と同じため、親近感があり愛らしいと感じる要素の一つであると考えらている。8mの距離なら人間の顔を識別できる。20m以内の物であればじっと見ることによって距離感をかなり正確に測ることが出来る。ネコの目の瞳孔は光の量と感情によって細い〜大きいへと変化する。明るいもしくは攻撃体勢である時には細い。普通の光もしくは平常心時には普通。暗いもしくは興味・驚きの時には大きくなる。

★イヌ・・・犬は犬種によって目の位置が異なる。鼻の長い長頭種の目は側面にあり、遠くはよく見えるが目の前の物を見るのが苦手で、視野が狭い。鼻の短い短頭種の目は正面にある。目の前の物はよく見えるが、視野が狭いため真後ろや横から急に触れられるとビックリする犬もいる。鼻の長さが中間の中頭種の目は上記の種の中間にあり、遠くも近くもバランスよく見える。

ネコの目も犬の目も動体視力に優れているが、赤色に反応する錐状体の数が少ないといわれており、明るい時には赤色は殆ど見えていない可能性が高い。青・紫・黄は見えていることが分かり、青や緑やその混合色で見ているといわれている。また、明暗は認識しており少しの光があれば暗いところでも物体を認識できる。

■舌■

★ネコ・・・ザラザラした舌をしている。これは骨に付いた肉をしゃぶり取るのに適応したもので毛づくろいや水を飲むのに役立つ。甘味を感じることが出来ず、その代わりに苦味には敏感。

★イヌ・・・体温調節をする際に舌を出してハアハアと息をして調節する。犬の味覚は鈍感で甘味や酸味には敏感で苦味や旨味ほほとんど認識できない。

■耳■

ネコの可聴周波数は60Hzから65KHz、イヌは40Hzから47KHz、ヒトは20Hzから20KHz。ネコの可聴周波数が一番広く、ネズミなどの小動物の高音に反応できるように適応したといわれています。

■歯■

★ネコ・・・ネコは主に肉食。新鮮な肉を食べるために鋭くとがった奥歯になっている。

★イヌ・・・イヌはもともと肉食であったが、何でも食べなくてはいけない環境になり、雑食になった。そのため何でもすりつぶして食べられるように人間に似た四角い奥歯になっている。

■生活スタイルと性格■

よく犬と猫は対照的な性格で例えたりなど引きあいにされることが多いですね。こちらは海外で流行したフレーズだそうで、犬と猫の性格の違いを表しています。

犬「彼らは餌をくれて、撫でてくれて愛してくれる。彼らは神に違いない!」

猫「彼らは餌をくれて、撫でてくれて愛してくれる。私は神に違いない!」

「犬は人に付き、猫は家に付く」とも言われていますね。私自身も犬は人懐っこく、猫はそっけないというようなイメージがあります。実際には猫も甘えたり、撫でて欲しがったりと人懐っこい子ももちろんいるのになぜこのようなイメージになったのでしょうか?

ネコはもともと繁殖時期以外は単独行動をしていました。飼い猫となったとしても飼い主は主人(リーダー)ではなく、自分のテリトリー内にいるだけの人間(同居人)という考え方なのだそう。しかし、テリトリーに関する意識が強く自分のテリトリー内に許せる相手(ネコでも人でも)以外が侵入すると警戒する。テリトリー外の政界に関してはあまり意識を持っていない。食事は小動物を捕まえて食べてきた。そこにでもいるのでいつでも食べられる環境であったため、食べたいときに食べる。睡眠時間が長く食事以外は寝ていることが多い。イヌはオオカミだったころから群れで行動していた。群れの中での生活=家族と一緒が良い。リーダー中心の生活=主人(リーダー)に従順。ボールを投げて持ってくることは仕事と考えていて、それをして褒められることが喜び。食事は群れで大型の獲物をとってみんなで食べていた。競争もあり次にいつ食べられるかわからない環境であったため、あるものは全て食べてしまう習性がある。また、おやつなどは他の人に見つからないように後で食べられるようにどこかに隠す習性もある。

昔からの習性から、単独行動の「ネコ」、群れで行動の「イヌ」。その違いがあるから性格でも「人懐っこい」と「そっけない」と思われてしまう所以なのかもしれません。でも今のペットとして飼っている猫は結構ひとなつっこい子が多いと思いますね。道端で見かけるノラちゃんはやっぱり猫の本能があるんだな〜と思うこともありますが。

ところで日本では2月22日が猫の日、11月1日が犬の日なんだそうです!どちらも鳴き声からの語呂合わせで「ニャーニャーニャー」と「ワンワンワン」というわけです。

ページトップへ