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世界のペット事情

★世界のペット事情★

世界のペット事情の第三弾です。

今回の国は・・・イスラム圏!行ったこともないまさに未知の国!

ペット、特にワンコはどのような暮らしぶりをしているのでしょうか?

■イスラム圏・・・古代メソポタミア、古代ギリシャでは犬を彫刻したものがあったり、古代エジプトでは犬は死を司る神とあがめられていたが、ユダヤ教、イスラム教では犬の地位が下がり犬は不浄の動物とみなされています。

犬が不浄である理由は“よだれを垂らしている姿が汚い”ためで「犬の唾液が体についたならば七回洗え」という洗い方まで教えられているそうです。犬に触れたり、舐められたりするだけで消毒やお祓いに行く人までいるそうです。

予言者ムハマンドは狂犬病は唾液によって感染することをすでに知っていた様子で、狂犬病にかからないための予防として「不浄」と言われてきたのではないかと言われています。

牧羊犬や家畜の見張り、軍事犬などの犬の能力を生かした「番犬」として飼っているひとはいるそうで“ペット”という考え方とはちょっと違っているようです。

■イスラエル・・・ユダヤ教では犬は不浄の動物とみなされていて、その中でもオーソドックス派(熱心にユダヤ教を重んじる人)のほとんどの人は犬を飼う事はない。イスラム教を重んじるアラブ人も同じ。イスラエルではオーソドックス派とアラブ人を合わせる3割の国民は犬を飼う可能性は全くないそうなんです。イスラエル建国と共に世界中に散らばっていたユダヤ人が入植してきた。そのドイツ・オーストリア・東欧系のユダヤ人たちが「犬を飼う」という文化を持ち込んできたと言われており、犬を飼っている人はあまり宗教にこだわらないユダヤ人かクリスチャンだけなんだそうです。

■ドバイ・・・住民のなんと約80%が外国人の為、他のイスラム圏よりは少し寛容。近年では外国の影響を受けて犬と暮らす人や施設が少しずつ増えてきているそうです。しかし、ごく限られた例外を除けば街角で散歩させている犬を見かけることは殆どないのだそう。公園やパブリックビーチでの犬の散歩はNGで、決まった公園のみでの散歩は許されているそうです。

★一言に「イスラム圏」といえども各国によって犬に対する寛容さは異なるようですが、無駄な殺生はしないせいか、それとも触ることが出来ないせいか?野良犬・野良猫は多いそうです。しかし街中に居るほとんどのノラちゃん達は政府によってワクチン接種を受けさせられているようで、耳にはワクチン済みのタグが付いているんだそうです。特に可愛がられもしないけれども傷つけられもしない。のんびりと道の真ん中で堂々と眠っている光景もしばしばみられるということです。犬にとっては自由気ままなある意味「天国」なのかもしれませんね。また、猫はペットとして飼っている人も多く、どちらかというと猫派なのかもしれませんね。

◆3回に分けて色々な国のペット事情というのをご紹介してきましたが、皆さんはどこの国が一番ペットと共に暮らして行くのがいいな〜って思いましたか?やっぱりドイツやフランスでしょうか?もし我が家のキンタロウさんと暮らすのではドイツは難しいかな〜すぐに吠えるし、マナーが出来てないので(汗)。でも命を無駄にしない、ペットを「物」と考えない、そんな考え方は見習いたいし、日本も早くそうであってほしいですね。でも私思うんです。政府の政策ももちろん大切だとは思いますが、まず始めにペットを飼うという事を安易に考えない=衝動買いなんてもってのほか!そして飼うと決めたらその子が天に召されるまできちんと面倒を見ること!飼い主ひとりひとりがそういう考えでペットを飼う事が出来れば無念の死を迎える子だって相当いなくなるはず!そう思いませんか?ノラちゃんだってルーツをたどればきっと誰かに飼われていた子のはず。可哀想な一生か幸せだと思える一生かを決めるのは飼い主次第なのではないでしょうか?それはどこの国でも同じことですよね。うちのキンタロウ君にもここに来てよかった!思って天命をまっとうしてもらいたいです♪

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