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世界のペット事情

◆◆世界のペット事情◆◆

今回は世界のペット事情パート2になります。私が調べた情報ですのでもしかしたら事情が変わった国もあるかもしれません。「変わったよ!」という方は宜しければinfo@doggy-shakeまでご連絡下さいませ♪


★台湾★

台湾も狂犬病の発症が無い国。2003年よりマイクロチップの埋め込みが義務付けられました。動物取扱業者は免許制になっているが、夜市などの市場でもペットコーナーのように販売されている様子。飼育可能年齢は15歳以上からで、子供がペットを飼う事は認められていない。賃貸のアパートやマンションでも「ペット禁止」としている所は少なく、オーナーさんとのやりとりで飼えるケースが多いそうです。デパートなどではペット持ち込み禁止となっているが、キャリーやカートに入っている犬などは咎められることは少ないのだそうですがさすがにリードで歩かせているのはダメみたいです。霊的な意味を持つと考えられている猫は犬に比べると飼っている人は少ないそうです。しかし、時代の変化なのか「猫カフェ」が人気なんだそうです。ウンチを拾う飼い主は少なく、拾うことに関心がない様子。いまだに台北市内でも野良犬が多くいるそうです。

★韓国★

日本と同じようにペットブームが到来。日本と同じくペットショップで生体販売を行っています。動物虐待は20万ウォン以下の罰金や拘留を科せられる。猫を飼う人は殆どいないそうで、とにかく動物病院の数が多いとのこと。ウンチを拾う飼い主は殆どいなく、ノーリードで散歩をする人も多いそうです。

★香港★

香港では免許がないと動物を販売することができない。2005年9月よりマイクロチップの埋め込みが義務化されました。飼い主はライセンスを取得しなくてはならなく、生後3か月後に狂犬病の予防接種とマイクロチップを埋め込みライセンスを取得する。ライセンスは飼い始めて5ヵ月以内に取得しないと違法になるそうです。狂犬病の予防接種とライセンス更新は3年に1回。20kgを超える大型犬は公共の場では2m以下のリードをつけることが義務付けられている。また道路にウンチを放置すると1,500香港ドルの罰金が科せられる。現在では緩和されているかもしれないが、SARS流行の風評被害でペットを禁止しているマンションが多いらしい。有料であるがペットを連れてタクシーに乗ることが出来るそうです。私は日本では犬を連れてタクシーに乗れないと思っていたのですが、意外と乗れるみたいですね。事前連絡やタクシー会社などによっても状況は変わるみたいですが、「ダメ」という事はないみたいです。

★中国★

中国では経済が安定してきたせいか、近年ではペットを飼う人が増えてきているそうです。特に10代はペットを飼いたいという願望が強いそうです。一人っ子政策により兄弟のいない子供の寂しさを紛らわせるためにペットを飼う人が増え、それに伴って市場が拡大したとも言われている。飼育に対する規制が緩和されており北京では「北京市飼い犬管理規定」というのがあり、ペットを飼うための登録費用が2003年から5000元から1000元に引き下がった。そのことに伴いよりペットを飼う人が増加した。一方で減少していた狂犬病で死亡するケースが復活。犬に噛まれてけがをする人が増えたなどの問題も出てきた。飼い主の登録数は100万を超え、狂犬病のワクチン接種率は80%、さらに登録せずに違法に犬を飼っている人もいるという。ペットの販売は主に花鳥市場と言われる動物市場やペットショップのブリーダーから買う事が出来ます。しかし、売られるまでに予防接種をしていないペットがほとんどで特に小さなペットショップが並んだ市場などではジステンバーが蔓延している状況で、買ったばかりの子犬が死亡する例が後を絶たないそうで、地元でも「星期狗」=1週間の犬=1週間で死んでしまう犬と呼ばれているそうです。そんな最悪の状況は減るどころかペットブームで増え続けているそうです。信頼できるブリーダーもいることはいるそうですが、高価であることとまだ全体的に少ないのだそうです。また、増えすぎるペットに関して様々な規制を設け、上海市や広州市などの都市では「1家1匹」制度を導入してさらには隣人による承認制度やペットの身分証を発行するなどの対策をしているそうです。

★オーストラリア★

世界的に動物が好きな国として知られていて、何らかのペットを飼っている人が多い。狂犬病の発生がない国の一つで、狂犬病の予防接種は禁止されている。10年ほど前までは都会のマンションや賃貸物件では動物の飼育不可の所が多かったが近年では需要が高まり、ペットOKの物件が増えてきたそうです。今までは日本と同じようにペットショップで生体を販売していだが、最近では生体を販売するペットショップは少なくなり、ブリーダーやペットシェルターからの購入が主流となっているそうです。市・州によっても多少異なるようですが、3ヵ月以上の犬は登録が義務づけられており、マイクロチップの埋め込みも義務付化されている。オーストラリアでは去勢・避妊が推奨されていて去勢・避妊の手術が行われていると市の登録料が約半額になるそうです。登録をしていない犬が見つかると罰金200オーストラリアドルを科せられる。また断尾や断耳を法律で禁止している市・州が増えてきているそうです。野生動物が多いオーストラリアでは法律で野生の爬虫類を飼う事は禁止されていて、ライセンスを取得している爬虫類取扱い業者からしか購入することができない。もし野生の動物が怪我をしているのを見つけた場合はナチュラル・ワイルドライフ&パークサービス(NPSW)に報告してボランティア組織が自宅で預かり、元気になったら野生に戻すという運動をしています。もし野生の動物が怪我をしている所を見つけても自分で保護してなおかつそのままペットとして飼う事にしてしまうと罰金を科せられ、動物は連れて行かれてしまうそうです。野生動物を守るためにペットのネコは出来るだけ家の中、あるいは敷地内だけで飼う事。特に夜は猫を外に出さないようにと強く指導されているそうです。そのため室内で過ごせるように躾をされている猫が多いそうです。また野良猫や野良犬がとても少ないそうです。自然環境を守るために国立公園内でのペットの持ち込みが禁止されており、その理由として国立公園では様々な国有植物などが生息しているため、ペットの糞などが自然環境に害を与える可能性があるからだそうです。その反面、地域の小規模な公園やノーリードでペットを遊ばせられるドッグランのようなものは各地域に豊富にあるそうで、ウンチ袋やごみ箱も完備されているそうです。観光客向けの有名なビーチではペットの持ち込みは禁止されていますが、ローカルな地元の人が来るようなビーチではペット専用のビーチがある位ペットにも快適な暮らしができる環境が整っているようです。

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